Paradise City

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    METALLICA World Magnetic Tour 2010.09.26 at Saitama Super Arena

    James0926


    7年前の単独も3年前のサマソニも見逃してしまい(後悔)、実は初来日から24年ぶりの参戦です。
    さいたま2daysなんて少なっ!日程寂しいなあと思いつつ、地元で見れるのは素直に嬉しい。
    前座が2バンドあったのですが、すみません、割愛させていただきます(汗)
    ひたすら本番に備えて体力温存してました。

    今回はアリーナ・オールスタンディングなので、スタンドで観ようかと思ったのですが、結局アリーナで観る事に。しかしさすがにモッシュピット付近は避けたいので、25日に参戦したみしぇるさんからの話を参考にAブロック柵脇10列目あたりにポジショニング(そのあたりはモッシュに巻き込まれなくて済むだろうと)。

    暗転し、オープニング・テーマの「Ecstacy of Gold」。
    そっから先は・・・もう言葉にできないくらい狂ってました(爆)
    24年前の長髪のジェイムズや童顔のカークが脳裏によぎり、あー、みんな歳とったなあ・・・と。(自分もですが)
    また観れて本当に嬉しいです。

    1986年の9月末にクリフが亡くなって、その衝撃がものすごく大きかったから、初来日公演だって実現するかどうかわからなかった。
    もうチケットは買ってあったけれど、半ば諦めていたんです。「いくら何でも11月半ばに来れるはずないんじゃ・・・?」
    でも、彼らは来た。
    当時の新ベーシストのジェイソンを迎え、ギグを数回やっただけで、Damage.Inc.TOURを再開したのが日本公演だったと言っていいと思う。
    そのときのライブはナイフのような鬼気迫るパフォーマンスで、観客は男性ファン率異様に高くて女は1割居るか居ないか(そうしてみると今回は女性ファン増えたなと思った・笑 2~3割くらいは居たもんね)。
    「Master Of Puppets」はその半年前にリリースされていて、観客はメタリカのライブを心待ちにしている熱い人ばっかり。一体どこにこんなメタリカファンが居たのかと思うほど、サビは外さないしポイント抑えてるし、迎えるファンの熱気もとにかく凄かった。
    そんな緊迫感溢れるライブの半ば、Happy Birthdayのメロディ。その日はカークの誕生日だったんですよね。観客みんなでHappy Birthday歌って。張り詰めた空気の途中の思わぬサプライズで、ふっと場が優しくなり、それだけでもう泣きそうでした。
    だからかなあ、そのライブの日付は自分の家族の誕生日のように絶対忘れられないんですよ。刻み込まれた記憶っていうのは不思議なもんでね。何をしていても、毎年11月18日になると「今日はカークの誕生日だ。ライブ楽しかったな。メタリカ元気かな」って思い出す。そんな日付までしっかりと覚えているライブはあれきりだなあ。

    89〜98年の来日に行けていないのは・・・時期的に出産とか育児とかに思い切りかぶってたからですが・・・新聞の告知欄は目に留まってましたよー。直接観にはいけないけど、元気で活動してるって嬉しかったです。好きなバンドの存在って、そんな感じじゃないですかね。

     

     

    Metallica0926

     


    思い出話はさておき、今回のライブの話。
    「Fight Fire With Fire」のときパイロがドーンと上がって炎のなかに浮かび上がるようなジェイムズが激烈な格好よさでした。
    別に特にハンサムなひとってわけではないんだけど(ごめん)立ち姿だけで絵になるってどういうんだろ。昔の悪ガキの瞳はそのまんまで、貫禄が出て余裕あるいい歳の取りかたしてるんだよね。改めて惚れ直しました。
    「Stone Cold Crazy」はサプライズでしたねー。まさかこれをやってくれるとは。
    フレディ・マーキュリー追悼コンサートの映像でしか観た事がないこれを・・・(感涙)

    欲を言えば、「Wiplash」と「Damage,Inc.」も聴きたかった。これ言い出すときりがないですが。


    JamesがMCで言っていた「今日のライブは昨日よりイイぞ!」
    昨日より今日、今日より明日はもっといいってことは、こっちも目を離せないよね。
    Seek & Destroy が始まる前にジェイムズが「照明付けてくれ」と言って、客席を一望。何かめっちゃ明るいまま演奏に突入。いや〜こんな明るいなかでロックのライブ観たの初めてでしたが、ファンをしっかり見ながら「Metallica loves TOKYO!」と叫んでくれ、じーんとしました。

    紆余曲折ありながらも、こうしてメタリカで在り続けてくれるって凄いことなんだよね・・・。
    感謝感謝です。

    次に会える日まで、待ってるよ。

     

     

     

     

     

    METALLICA World Magnetic Tour 2010.09.26 Setlist
    at Saitama Super Arena


    01. Creeping Death
    02. Ride The Lightning
    03. Through The Never
    04. Disposable Heroes
    05. The Memory Remains
    06. That Was Just Your Life
    07. Cyanide
    08. Sad But True
    09. The Unforgiven III
    10. ...And Justice for All
    11. One
    12. Master Of Puppets
    13. Fight Fire With Fire
    14. Nothing Else Matters
    15. Enter Sandman
    ---encore---
    16. Stone Cold Crazy (Queen cover)
    17. Motorbreath
    18. Seek & Destroy

     

     

     


    Live pic by Met on Tour
    JUGEMテーマ:ROCK
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      ドナドナ/Plastic Tree

      ご無沙汰しております。
      はっと気づいたら何と2010年初めてのエントリだった(汗)
      時が過ぎるのばかりが早いです。

      でも、ああ、このアルバムの記事を上げてみたい という作品に出会えたのが久々な出来事で、それが嬉しいことです。
      やっぱり、音楽に触発されないと私はBlogもなかなか書けないんだなあと。

      息子がまずPlastic Treeを気に入り、しばしばリビングでこれを聴くので耳にするようになったのですが、私が知らなかっただけで結構長いキャリアを持つバンドでした。
      V系とカテゴライズされているのが不思議な感じ。
      普通に曲がとてもいいので、V系とカテゴライズされているためにこのバンドと接点が無いままのひとも多そうで、とても勿体無いです。

      ヴォーカルの有村竜太朗さんはThe Cureのロバート・スミスを敬愛されているということで、「あ、なるほど・・・」と頷ける気だるい雰囲気が。

      曲もいいけど、歌詞がいいねえ・・・と息子に話しかけたら
      「そうなんだ?俺、基本的には洋楽聴きだからか、歌詞はほとんど聴いてないよ。」
      と返答されてしまいました。(まぢかよ・・・とビックリした)
      Plastic Treeの曲をバンドでやりたいけど、バンドスコアが無いそうです。耳コピがんばれ(笑)
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        GUNS N' ROSES Chinese Democracy World Tour 2009

        GUNS N' ROSES Japan Tour at 武道館から2年。

        今回も、こちらの予想をことごとく裏切ってくれるライブでした。
        まず大阪での「深夜12時を過ぎるライブ」にまずびっくりし、じゃあ東京でも押すのかな・・・と思いきや、18時35分くらいにはガンズライブが始まってしまいました。

        あとで知ったのですが、どうもムックさんは17:20〜40くらいにやっていたらしい。私は18時過ぎに会場入りしたので、そんなことは知らずのんびり構えていたらいきなりCHINESE DEMOCRACY前のSE+イントロが・・・・(汗)
        ええええ!!もうガンズ始まっちゃうの!?と慌ててアリーナに下りました。

        心の準備ができていないまま、本編に突入した感じ。あせった・・・。

        内容はとにかくエネルギッシュでパワフルで、2年前よりも元気なアクセルに驚きました。
        っていうか、来日アーティストで3時間半を超えるステージを見たのって初めてかも。
        私は初来日の「40分ライブ」を喰らっているので、こんな長いライブをアクセルがやってくれるなんて信じられない思いで感無量です。
        「WHOLE LOTTA ROSIE」や「NICE BOYS」を今聴けるなんて思いもよらないサプライズ。
        アクセルがMCで色々呟いたあと「・・・NICE BOYS!」って言ったときは思わず「えっ!!」と声が出てしまいました。
        みしぇるさんが訳してくれたところによると
        「いいこと思いついた」
        「今回は糞なプロモーターのおかげで気分悪かったけど、みんなのおかげでとてもいい気分なんだ」
        というようなことを「NICE BOYS」の前後に話していたそうな。
        要するに、最後のPARADISE CITYの前にもう1曲やったれ!というアクセル流の意地悪(+ファンサービス)だったと(爆)

        ほんと色んな意味で読めないひとです。相変わらず(笑)
        大阪のセットリストとも結構違う部分があり、アクセルの気分で順番とか内容とか諸々変わってくるライブなんだなあ・・・ROCKって、こうなんだよなあ・・・としみじみ思ったりして。

        チャイデモの曲は、ちょっとノリにくい部分があるのですが、ライブで聴くとまた違う印象が見えてきてアルバムより良かったです。ただ、「SORRY」なんかでバックに流れるドラマ仕立ての映像はいやかも。え〜こういう内容をイメージして曲作ったわけじゃないでしょうって。申し訳ないけど、ライブの映像作家はもっとセンスのいいひとを起用しようよ。

        「MY GENERATION」で、歌うTommyを初めて観ましたが、パンキッシュに歌う姿はかっこよかったまじで。(前回の来日延期騒動のときにTommyのことを悪く言ってほんとごめんなさいとそのとき思った)

        アクセルは2年前よりちょっと太ったけど、動く動く。
        声も全然衰えずこの長いライブをすっ飛ばしてしまうし、その元気さが凄く嬉しいです。
        引きこもってしまっていた何年かが嘘みたいだ・・・。

        そして最後になりましたが、一緒に参戦してくださった皆様方、とってもとっても楽しかったです!
        また必ずご一緒しましょう♪


        SETLIST
        01. CHINESE DEMOCRACY
        02. WELCOME TO THE JUNGLE
        03. IT'S SO EASY
        04. MR.BROWNSTONE
        05. CATCHER IN THE RYE
        06. SORRY
        07. IF THE WORLD
          〜 jam featuring Richard Fortus
        08. LIVE AND LET DIE〈Paul McCartney & Wings〉
          〜Dizzy Reed piano solo
        09. STREET OF DREAMS
        10. YOU COULD BE MINE
        11. ROCKET QUEEN
        12. MY MICHELLE
          〜DJ Ashba guitar solo
        13. SWEET CHILD O' MINE
        14. SHACKLER'S REVENGE
        15. I.R.S.
          〜Axl Rose piano solo
        16. NOVEMBER RAIN
        17. WHOLE LOTTA ROSIE〈AC/DC〉
        18. KNOCKIN' ON HEAVEN'S DOOR〈Bob Dylan〉
        19. SCRAPED
        20.  PROSTITUTE
        21.  THIS I LOVE
           〜Frank Ferrer drums solo
        22.  OUT TA GET ME
           〜Bumblefoot guitar solo
        23.  DON'T CRY
        24.  NIGHTRAIN
           --encore--
        25.  MADAGASCAR
        26.  THERE WAS A TIME
        27.  MY GENERATION〈The Who〉 〜featuring Tommy Stinson on vocals
        28.  BETTER
        29.  PATIENCE
        30.  NICE BOYS〈Rose Tattoo〉
        31.  PARADISE CITY

        2009.12.19 / 東京ドーム
        from BARKS

        JUGEMテーマ:GUNS N’ ROSES
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          [Rock] Guns N' Roses | permalink | comments(6) | trackbacks(0) | pookmark |

          今頃になってまさか

          こんなDVDが発売されるとは思いませんでした。

          擦り切れる寸前まで観た「メカラウロコ7 」のビデオ。
          最後のエンドロールが「サブジェクティヴ・レイト・ショウ」のライブ中にかぶってくるのがホント惜しくて、完全版でライブの最後まで観たいと何度もどかしく思ったことか。ここでのライブはメンバーみんないい顔をしていて、エネルギーが溢れていて、ビデオから何度もそのパワーを分け与えてもらいました。
          そのメカラウロコが「7」だけじゃなく「9」も「10」も全曲収録なんて。何でまた今頃。

          でもきっと、買っちゃうだろうなあ。

           JUGEMテーマ:THE YELLOW MONKEY
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            ルネ・ラリック 華やぎのジュエリーから煌きのガラスへ

            芥子

            台風が近づきつつある8月の終わり、六本木の国立新美術館に「生誕150年 ルネ・ラリック 華やぎのジュエリーから煌きのガラスへ」を観に行ってきました。

            2年前に開館したのは知っていましたが、ここに来たのは初めて。
            建築家の黒川紀章氏による設計だそうで、今までにはない感じの現代的な美術館なんですね。
            吹き抜けは開放的で、レストランやカフェもその空間を生かした配置になっていて、デートスポットにもなりそう。

            国立新美術館


            大規模なラリック展は1992年に竹橋の国立近代美術館で観た以来。
            あのときは激混みだったので今回も覚悟して来たのですが、思ったほどの混み具合ではなく適度な流れで観れました。
            末の双子娘は美術館デビューです。ラリックの図録(92年のやつ)を見せたら一緒に見に行くと言うので。ちょうど夏休みだったし、いいタイミングでした。

            ラリックの大きな展覧会はいつもジュエリーとガラスの部門に分けられています。
            5月に「Story of…」カルティエ クリエイション展を東京国立博物館に観に行ったところだったので、つい比較してしまうんですが、カルティエが贅の限りを尽くした「イギリス王室御用達の超高級ジュエリー」ならばラリックのジュエリーはどちらかといえばアーティスティックな冒険心に満ちた「作品的ジュエリー」。
            使われている材料(要するに宝石類)も結構普通のグレードのもの。石のクオリティはカルティエで使われているものとは相当違うんですね。
            同じフランスに生きて、ジュエリーを制作する以上、カルティエとは一線を画した作品を作らないと意味を成さないだろう・・・という気概もあったんじゃないでしょうか。宝石の高価さではなく、作品そのもので勝負、みたいな。

            だからなのか、初期の作品は情熱に満ちています。
            その情熱がガラス制作に移行しても変わることなく、冷たいガラスのはずなのにラリックのガラス作品には体温があるかのよう。
            その熱さが、魅力なんだろなあ。

            ただ、テーブルウエアの展示ではちょっと「量産品」っぽくなってしまっている感がありましたね。
            展示数を削りたくないけど予算がないからこれで誤魔化しちゃえーというような企画側の事情があったんかな。
            率直に言えば、前回の国立近代美術館でのほうが「熱い作品」が多くて見応えがあったと思いますが、美術展も不況の影は避けられないんだろうということで、しょうがないです。

            国立新美術館でのルネ・ラリック展は終わってしまいましたが、記事のトップ画像の「芥子」は世田谷美術館の「オルセー美術館展 パリのアール・ヌーヴォー9月12日(土)〜11月29日(日)」で出展されるようです。
            世田谷美術館は砧公園のなかにあり閑静でいいところなので、散策がてら出かけるのもいいかもしれません。

            JUGEMテーマ:美術鑑賞
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              [アート] 美術館 | permalink | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |