あんまり暑くはないですね。
梅雨が明けると一気に真夏日が戻るかと思いきや、意外と風が涼しいです。
一昨年は酷暑が続き、ロック・オデッセイにやってきたスティーブン・タイラーも腕に「猛暑」と書き込んでいたなあ・・・とほんの一昨年のことなのに何だか懐かしい。
これ↓
ただいま、ちまちまとメインサイトを改装中です。
やり始めると案の定Blogの更新は滞りがち(汗)
ホント並行仕事ができないんですよね〜・・・
それにしてもwebページの工事って、時間かかる割りにあんまり進んだ感じがしない・・・。まあ、こういうのって基本的には自己満足な作業なんですけれども(汗)
それにしても、これやってると不思議と学生時代に織物の糸を綜絖(そうこう)に通していたことがフラッシュバックしてくるんですよね。
私は染色を選択したので、織りに関わったのはほんの一時期なんですが糸を一本一本、綜絖に通すのは地道な作業でした。
計画的に進めないと後でとんでもないことになるのも織り物と似ている気がします。(しかし無計画をセンセイに呆れられ、自分には向いていないらしいということで織りではなく染めを選んだ悲しい経緯有り)
この記事に対するコメント
ご同様です。何かというとブログが滞るようになって、居職の身を引き締めるためにも毎日上げるという当初の誓いはどこへやら(涙)。
染色ですかあ。いいですね、私もやりたいなあとずっと思ってます。
私は実生活は至っていい加減ですが、そういう「根の居る作業」はわりと好きなんです。それが実生活で何故生かせん?とシーゴラスに怒られますが、実は複雑怪奇な文様の編み物とか大好きです(爆)。ただねえ、今はもう目に来るの(涙)。
そんでメインの改装、お疲れさまでございます。私もnonkey37さん見習って少しずつでもやらねば!と思ったりもするんですが、思うだけでなかなか(以降省略)。
>計画的に進めないと後でとんでもないことになるのも織り物と似ている気がします。
あはは♪以前、趣味(しかも我流に近い)で編み物なんかをやっていたので、なんか分かりますコレ。
職業訓練校時代に、ちょべっとだけパースをやった事があるんですけどね。屋根が1ミリほど合わなくて、ちょっと太めの線を間に引いてごまかしたような記憶が…。
物事を緻密に計算して計画的に進めるのが大の苦手なんですが、そーゆーズルっこいコトには才能ありゲな私なので、Webもそーゆー方向で騙し騙しやって行こうかと。
>実は複雑怪奇な文様の編み物とか大好きです(爆)
おお!それは尊敬です!
私は編み物、できないので・・・(汗)何度かトライしたことはあるのですが、いつも途中で頭がこんがらがる〜(爆)
染織をかじって気付いたのは「デザインとしての平面仕事」と「それを形にする技術」は似て非なるものだということですね。
自分の「使えなさ」をはっきり自覚できたのは私にとっては収穫だったかな^^;
メインの改装、コンテンツも全て改装したくなってしまったのでお披露目までにはまだまだかかりそうです(涙)
ちょっとずつちょっとずつやれば、いつかは終わるのだ と分かっていても道のりは長い(汗)
>ちょべっとだけパースをやった事が
3Dは2Dより厳密なものが求められますもんね〜(^^;
webページの世界は2Dなので、結構何とかなる部分も多い感じはします。
工芸CADの一日講習を受けたことあるのですが、とてもとても一日では習得できませんでした・・・講習費高かったのに悔しい〜(><)
そうそう。そして時間をかければかけるほど、途中で寄り道したくなったり方向性が変わってしまったり……とゆーのは私です(^^;)
途中の作業自体も楽しまないとやってられないですよね〜。
>webページの世界は2Dなので、結構何とかなる部分も多い感じはします。
そうですね。サイト構築全体を考えると3D的な感じがしますけど、最初のサイトマップで手を抜かなければ(&階層を複雑にしなければ)、あとは2Dの作業ですよね。
私も、もうちょっと涼しくなったら取りかかろう。
nonkey37さんトコがどんな風に模様替えされるのか楽しみにしてますんで、ちびちびでも頑張ってくださいね♪いつまででも待ってますよ〜。
ほで、CADは恐ろしく難しいみたいですね。私は間取り図を作成するんで、ちょっとだけ触らせてもらった事がありますけど(大昔に)、今だったら「イラレじゃダメなの?」とか、元も子もないようなことを言ってしまいそうです。
>どんな風に模様替えされるのか楽しみにしてますんで、ちびちびでも頑張ってくださいね♪いつまででも待ってますよ〜。
うう。
嬉しいお言葉、ありがとうございます(嬉涙)
励みにしてちびちびずつ頑張ります〜!
>CADは恐ろしく難しいみたいですね
立体物の寸法に矛盾が出てはいけないので、何となくの感覚では進まない・・・というのが一番しんどく感じました(^^;
自分が今までやってきたことが如何にアバウトだったのかを自覚してしまうんですよね。