[Rock] It's Only Rock N' Roll | Paradise City

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    Velvet Revolver 来日中止

    つぶろぐでちろっとつぶやいてみたこのニュース↓
    ヴェルヴェット・リヴォルヴァー来日公演中止 / BARKS NEWS
    遅まきながらこっちにエントリしてみます。

    GUNS絡みの人々にはハプニングが付きまとうようで・・・VRファンの方々はさぞ残念な思いをされていることでしょう。
    わたしはスコットがGUNSの曲を歌うことに抵抗があるので、VRのライブに行くつもりはありませんでしたが、驚きました。
    今回予定されていた武道館公演「運命の巡り合わせか?」なんてキャッチコピーが付いててましたが、こんなトラブルまで似なくてもいいのに。

    「メンバーの逮捕歴などがネックになりビザが下りなかった」と、HPに書かれています。
    確か、VRはスコットのドラッグ問題が原因で04年に来日が流れたということがありましたが、05年には来日しているわけで、今回何故そんなに入国審査の対応が違ってくるのかが不思議。最近の素行調査でダメ出しされるようなことがあったんでしょうか?
    でも過去のドラッグ問題がネックになるのであれば、ストーンズやエアロやポール・マッカートニーも来日できないってことになると思うんだけどな(ポールなんて成田で現行犯逮捕されてしまったことが・冷汗)
    この御大たちも来日するまでにはかなりの歳月を要していますので、相応の時間の経過と共に問題視されなくなるのかもしれませんが、ロックバンドの活動寿命を考えるとファンの心理としては「そんなに待ってられない」って感じでしょう。いつ解散してしまうかしれない危うさを持ったバンドであれば特に。

    ここ近年では「ビザが発行されなくて渡航できないため中止」なんて理由を聞いたことがないので、ミュージシャンに関しては寛容に審査してくれるんだろうと思い込んでいましたが・・・。
    延期ではなくハッキリ中止と発表されてしまうあたり、非常に厳しい感じがしてしまう。っていうか、この理由で入国拒否されてしまうのであれば、今後VRとして来日可能になる日が来るのかどうかも、あやしい感じがしてしまいますね。
    来日公演をアナウンスする前にプロモーターが事前に調べたりしないんでしょうか。こんな直前になってキャンセルなんてファンにとってもバンドにとってもプロモーターにとっても痛手だろうに・・・(損が無いのは手数料商売の某「チケットぴ○」か・爆)

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      Long Road Out Of Eden / EAGLES

      Long Road Out Of Eden
      Long Road Out Of Eden / EAGLES


      銀塩カメラが急速に姿を消し、テレビも数年のうちにデジタル放送に完全移行しようという現代で、アナログであり続けることは、もはや努力を必要とするものになってしまった感がありますが、このニューアルバムは決して変わることの無い「イーグルス」を聴く事ができます。

      28年前、第1期イーグルスのラストアルバム「The Long Run」の最後に収録されたのは「The Sad Cafe」。この曲はJ.D.サウザーとイーグルスの共同作品なのですが、今回の「Long Road Out Of Eden」から最初にシングル・カットされた「How Long」も彼の作品。

      94年に「Hell Freezes Over」という「新作少々+アンプラグド・ライブ」というアルバムがリリースされているものの、今作品はあくまでも「The Long Run」からの続編なんだなと。
      2枚組というのがまず驚きでしたが、通しで聴いてみた素朴な第一印象は
      「あ、これってA面とB面なんだ・・・」
      ということでした。
      CDの「disc1/disc2」ではなく、完璧に「A面/B面」の構成なんですよね。アナログ時代に黄金期を築いた彼らは、かつてと同じ構成を選ぶのが自然だったのかもしれません。
      ウエストコースト・ロック然とした前期イーグルスを彷彿とさせる今回の"A面"と、内省的で社会へのメッセージを含み切ない後期イーグルスを思わせる"B面"。

      私は70年代のイーグルスはリアルタイムで聴いていなくて。
      ティーンエイジャーだった頃、ヒットチャートにランクインしていたのはドン・ヘンリーやグレン・フライのソロ作品でしたから、彼らがイーグルスの元メンバーだったともしらず、グレン・フライのコンサートに行ったりしてました(汗)
      彼らがイーグルスのメンバーだったと知ったのはもっともっと後になってからです・・・。
      3年前のフェアウェル・ツアーを観て以来、私はJoe Walshが大のお気に入りなので、今作で彼の曲がLast Good Time In Townだけなのはちょっと寂しいかな。
      このひとのステージでのはっちゃけぶりは凄い。イーグルスが懐メロバンドになってしまわずロックバンドとしての矜持を保っていられるのは彼の存在が大きいような気がしたほどです。歳をとったって彼は永遠のロック・キッズみたいなんだ(笑)

      今回のファースト・シングル「How Long」。演奏する4人とも渋いです。
      ドラムを叩きながら歌うドン・ヘンリーは相変わらずかっこいいし。
      評論家のなかには「時代遅れなアルバム」と評したひとも居るようですが、音楽に時代なんかどうだっていいじゃん。
      かっこよければ、リスナーそれぞれがそれぞれの思いで満足すれば、それでいいんです。



      アルバム最後の曲は「It's your world now」。
      こんなに見事に、自分たちで自分たちの幕引きをしたバンドを、私は知りません。
      テキーラ・サンライズを思わせる軽やかなメロディに乗せて「継承」を歌って去っていく彼ら。前回のツアーが正式には「フェアウェル・ツアーPART1」と銘打っていたのはPART2の計画が既にあってのことでしたかー・・・やられたよ・・・。
      こんなの聴かされたらやっぱり次のライブでちゃんと見送ってあげなくちゃと思ってしまうじゃん。(でも高いんだよなイーグルスのライブって・・・大汗)
      Even when we are apart        
      You'll always be in my heart    
      When dark clouds appear in the sky
      Remember true love never dies    

      It's your world now
      Use well the time          
      Be part of something good     
      Leave something good behind     
      The curtain falls        
      I take my bow
      That's how it's meant to be     
      It's your world now
      It's your world now         
      It's your world now

      僕たちは離れるけれど
      君たちはいつだって僕の心に居る
      空に暗雲が立ち込めても
      覚えていて 真実の愛は決して死にはしない

      今は君たちの世界だ
      この時間をしっかり使うんだよ
      何かいいことをちょっとやってから
      それをあとに置いて立ち去るよ
      幕が下りてくる
      僕はお辞儀をする
      そんなふうにしようとしているんだ
      今は君たちの世界だ
      今は君たちの世界だ
      今は君たちの世界だ
      "It's your world now"

      このアルバムはまるでデビューから今に至るまでの「イーグルスの軌跡」。
      28年ぶりにフルアルバムをリリースするロックバンドなんて今までに例がないわけだし、それ自体がもう前人未到の地に到達していると言えますが、それでも、"エデンから遠く離れた道”を歩んだ彼らの音はどこまでも青さを忘れません。

      蛇足ですが、今回の邦題はサイアクなので無視したほうがいいです。素晴らしいアルバムに手垢を付けられたような気分。音楽に真摯に向き合って考えたとはとても思えず、センスを疑ってしまいました。

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        それがたとえ非現実的と言われようと

        再結成して欲しいバンド トップ10 (BARKS NEWS)
        ヨーロッパの音楽チャンネルMusic Choiceが、“再結成して欲しいバンド”トップ10リストを発表した。5,000人のミュージック・ファンが参加した一般投票の結果では予想通り、ピンク・フロイドがトップに選出された。

        Music Choiceの視聴者が選んだ<再結成して欲しいバンド>トップ10は以下の通り。

        1.ピンク・フロイド
        2.アバ
        3.ガンズ&ローゼズ
        4.ザ・ジャム
        5.トーキング・ヘッズ
        6.フージーズ
        7.ヴァン・ヘイレン
        8.ワム!
        9.スパンダー・バレエ
        10.ボーイゾーン

        ヨーロッパの音楽チャンネルが主催した投票結果らしいですが、投票者が約5000人って統計取るには少ないような気がする・・・そんなことないのか?
        それに、ヨーロッパ以外でこういうアンケートしたらたぶん結果が違ってきそうだし。
        こういう企画ってどこでどんな方法でやるのかによって結果が結構大きく変わってくるんだよね。
        それを差し引いても、興味深い投票結果ではあります。

        でもガンズが3位って・・・。
        いやー とりあえず、解散したことは一度も無いんですが!(爆)
        っていうか、GUNSの場合にみんなが夢見る再結成って誰ドラマーのとき?(笑)やっぱりアペタイトの頃と同じスティーブンがオリメンってことで広く認識されてるんだろうか。
        完全オリジナル・メンバーで再結成してほしいってことなのかな?
        個人的にIzzyはとっても居て欲しいとは思いますが、ドラマーはスティーブンじゃなくてマットでも私は全然構わないんだよね(ごめん)
        1stアルバムでのスティーブンのドラムも好きだけど・・・彼には「You Could Be Mine」とか「Coma」とかの2nd以降の曲、叩けないんじゃん?(たぶん)・・・と思っちゃうし。
        アクセルは大作っぽい展開の複雑な曲も作るの好きだから、今更スティーブンと一緒にバンド組む気は起こらないんじゃないかな〜。そのスティーブンが今一番リユニオンに前向きらしいというのがちょっと皮肉な感じがする。アクセル・スラッシュ・イジー・ダフが揃っても、ドラムはマット(現VR)を入れそうな気がするからね(汗)

        7位ヴァン・ヘイレンは今デイブを含めたリユニオンツアーを行っているので、このアンケートってちょっと前のものなのでしょうか。
        9位にスパンダー・バレエが入ってくるあたりヨーロッパっぽくて嬉しい(笑)「TRUE」とかいい曲あったし、スパンダー・バレエは私も割と好きでした。

        個人的希望として可能不可能を全く別にして言ってしまえば、私はJガイルズ・バンドに再結成して貰いたいです。絶対ないだろうけど。
        たとえば昔一世を風靡したようなバンドならね、集金といわれようと昔の栄光もう一度な懐古趣味だろうと、再結成ってあり得ると思うんですが、Jガイルズは別にそういうもんも無いですからね(爆)
        だから外野に何だかんだ言われようと実際に下心があろうと、再結成の希望が持てるってのはまだいいほうなんですよ。

        一度きりと噂されるZEPの再結成ライブがイギリスでありますが、ライブ8でのピンク・フロイドみたいにイベントを機会に集まってプレイするのって本当の意味での「再結成」とは違う気がしてしまう。
        もう一度結成しようというからには継続的にバンド活動しないと、何かちょっと違うと思うんだけどなー。
        その場限りの限定リユニオンって、いわば「お祭り」とか「ファンサービス」に近くないか?

        まあ、それでもいいからもう一度夢が見たい ってのがファン心理というもの。
        いくら望んでも、アーティストの他界などで永遠に叶わないケースも多いですし。実現可能なうちは夢を見ていたっていいんです。それはファンの自由なんだから(笑)

        何となく、「再結成してほしいバンド」を語るときって人それぞれの思い入れがあるぶん十人十色で、切なさが漂う気がします。
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          Welcome To the Black Parade / My Chemical Romance

          ザ・ブラック・パレード(初回限定盤)
          The Black Parade
          My Chemical Romance


          初めて聴くバンドなのにどことなく懐かしいそんな感じ。
          学生時代、まだGunsがオリメンで元気だった頃、私よりも一回り以上年上の知人もGunsを気に入っていたのですが
          「Gunsって懐かしいんだよね 古い感覚のバンドだよねえ」
          と呟くのを聞いて「ええ?」と聞き返してしまったのですよね。
          当時はそういう気分がよくわからなかったのですが、最近はそういう感覚がすごくよくわかったりします。(何か年寄りくさい言い回しだけど他に言い方が思いつかない〜)

          My Chemical RomanceのThe Black Paradeを聴いていると色々なことを思い出すのは、このバンドが古さと新しさを同居させているからなんだろうな。

          ヴォーカリストのジェラルド・ウェイの歌い方がどことなく不安定なのもツボです(爆)
          私が好きなシンガーは大体どこかに不安定な部分を抱えている気がします。
          上手で、クールで、カッコいいひとって「うわあ すごいひとだなあ」とは思うんだけれど「好きだなあ」と思うかどうかは、また別だったりする。
          BonoにしてもAxlにしてもマイケル・モンローにしてもピーター・ウルフにしても、どことなく歌を聴いてて危ういとこがあるじゃないですか・・・何だーお前どこ行っちゃうんだー みたいな・・・あ、これは貶しているわけではなくてね(笑)

          ↓こちらから試聴可能“Welcome To the Black Parade”



          こういう大仰でシアトリカルな作品を生真面目にやってしまうあたり、Queenの影響を感じなくもないですが、アルバムそのものはQueenのようなオペラ的荘厳さはなくむしろB級映画のノリに近い気がする(笑)

          それにしてもダウンロードフェスに出た彼らはボトル投げとブーイングの嵐だったとか・・・。
          それでもキレずに最後までプレイを続けたという話を初めて知ったときは驚きました。
          イギリスってQueenがデビューした当初もやっぱり酷評だったと聞きますが、そういう洗礼をする土壌があるのでしょうか(汗)そうしてみると先日のGUNSライブでの前座なんかはまだほんの少しの野次だけで済んでよかったんじゃん・・・とか思ってしまったよ(そりゃ野次もアレだけどさ)。

          今度もし来日してくれたら、観に行きたいですね〜マイケミ。
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            Babyのための子守唄Rocks!

            ええと、感激のあまりについ。
            便乗ネタですみません(汗)
            レモン栽培家さんちのエントリ
            Papa's gonna sing you a lullaby
            で思わず脳内で拍手した「Rockabye Baby!」シリーズ(笑)

            もう我が家には「Baby」と呼べるお子はおりませんが(みんなそれぞれBoyとGirlになってしまったため)その当時、このシリーズがあったらマジでいくつか聞かせようと思ったんじゃないかなあ♪

            Rockabye Baby! Lullaby Renditions of Metallica
            Rockabye Baby! Lullaby Renditions of Metallica

            メタリカのカバーといえば、以前うちのエントリ「メタリカ・クラシックス」でもご紹介したことのあるApocalypticaのメタリカ・クラシックスを連想しますが、Rockabye Baby!シリーズの第一作がメタリカだというのは対抗意識を軽く感じる気も(笑)
            「チェロでクラシックのメタリカ!?そんなら俺は子守唄でやったるわい!」みたいな(違うか)

            Rockabye Baby! Lullaby Renditions of U2
            Rockabye Baby! Lullaby Renditions of U2

            Sunday Bloody Sundayが一曲目で All I Want is You が2曲目っていうセンスが何とも凄い・・・。
            amazonで各曲ほんの少しだけ試聴できるのですが、初めて長女(もはや17歳)にガラガラを買ってあげたときの感覚を思い出しました。
            赤ちゃんに振ってあげるあのガラガラって・・・・
            どことなくホラ ガムランに似てませんか!?
            目をつぶって顎の下あたりで降ると特にそれっぽいです(って、やったことあるヒト・笑)

            Rockabye Baby! Lullaby Renditions of The Beatles
            Rockabye Baby! Lullaby Renditions of The Beatles

            ガムランに似てるという意味ではサイケデリックも子守唄に似ているかも。
            このビートルズや↓のピンク・フロイドみたいに、どこかサイケ感漂う作品にはハマりますねーこの子守唄的なアレンジ。

            Rockabye Baby! Lullaby Renditions of Pink Floyd
            Rockabye Baby! Lullaby Renditions of Pink Floyd

            Rockabye Baby! Lullaby Renditions of The Cure
            Rockabye Baby! Lullaby Renditions of The Cure

            Rockabye Baby! Lullaby Renditions of Nirvana
            Rockabye Baby! Lullaby Renditions of Nirvana

            キュアーとかニルヴァーナなんかを好んで赤ちゃんが泣き止んだらちょっと心配になってしまいそうですが(汗)

            Rockabye Baby! Lullaby Renditions of Green Day
            Rockabye Baby! Lullaby Renditions of Green Day

            グリーン・デイの疾走感は子守唄にしても気持ちよさそうですねえ。

            曲のみならずジャケットのパロりかたも愛くるしくって素敵。
            カバーするバンドへの愛を感じます。

            昔ロック・キッズだった少年少女も時を経て父となり母となることもあるわけで・・・
            やっとこういうタイプのニーズが出て市場に出せるようになったということでしょうか。
            それにしてもこのシリーズ、たくさん出ていますよねえ・・・やっぱりこの手のマジメな遊び心ではまだまだ日本はアメリカに敵わないなあとしみじみ感じ入りました。

            ってか、こんなに色んなアーティストの子守唄バージョンを制作するんなら、この中にいっそのことGUNSがあってもいいじゃん・・・と個人的に思うのですが・・・。
            いずれやってくれないでしょうかねー(笑)

            追記:元ネタもUpしてみました。
            中にはアルバム・ジャケットのパロではなく、バンドのアイコンになっている図柄もあるので「元ネタ、これでいいんんだろか?」というものもありましたが、一応(汗)

            Metallica
            Metallica / Metallica

            The Best of 1980-1990
            The Best of 1980-1990 / U2

            Yellow Submarine (Original Motion Picture Soundtrack)
            Yellow Submarine (Original Motion Picture Soundtrack) / The Beatles

            Shine On
            Shine On / Pink Floyd

            Wish
            Wish / The Cure


            こちらはNIRVANAのカートによるイラスト。有名な×目のスマイリーTシャツ


            こちらも「アメリカン・イディオット」のモチーフ(のTシャツ)。
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              中学・高校 洋楽翻訳選手権

              第四回 SII 中学・高校 洋楽翻訳選手権なんて楽しそうな選手権が実施されるようです。
              っていうか、もう4回目なんですね。私は昨日たまたまBARKSを覗いているときに広告を見て初めて知ったのですが(汗)
              「洋楽翻訳選手権」とは、洋楽曲の歌詞を全国の中学生・高校生のみんなに自由な発想と新鮮な感性で翻訳してもらう選手権です。 あらかじめ用意された“正解”はありません。 いかに自分たちの“ことば”に翻訳できるかがポイントです。 英語の歌詞を、君だけの“ことば”に翻訳してください。
              課題曲
              (1):JUMP / VAN HALEN
              (2):YOU ARE LOVED (DON'T GIVE UP) / Josh Groban

              そもそもこんな有名な曲は既にCDに和訳が添付されているわけで、それを一体どこまで自分流に訳すのか・・・ってのが開催主旨だったりするのかな と思いますが、ロックを翻訳選手権の課題にするとは時代も変わったなあ〜としみじみ。

              洋楽好きなうちの息子(中2)に「こんなんあるよー」と教えてみたところ、目を輝かせてやる気になってました(笑)
              彼はビートルズに始まり、クイーン、ジョン・レノン、エルトン・ジョン、プリンスなどが好きで、最近はトム・ジョーンズやINXS、ダイアー・ストレイツ、シンディ・ローパーがお気に入りの様子。気に入ればいつの時代の音楽でも関係ないんですよね。
              親としては全然子どもの音楽的趣味には干渉しないし教えないのに、不思議と私が80年代によく聴いていた音楽に近寄っていくあたりが面白いです。まだハードロックやメタルには食指を伸ばさない様子ですけど。
              トム・ジョーンズは彼経由で私も聴くようになったんですが、こういう相互通行は楽しいですねー。
              この選手権の主催者さんもロックやポップスを通じて若い世代と一緒に面白い発見をしたいのかも(笑)

              それにしても「Jump」って・・・デイブ・リー・ロスのエロかっこいい雰囲気を上手く加味して訳さないといけないだろ!と思うんだけど・・・そんなもんを課題として出してくるあたり、なかなかやってくれるよね・・・・うちのガキっぽい中坊にわかるんだろうか?(汗)
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                自分の趣味に留めるならまだ可愛げもあるものを・・・

                以前、スラッシュTシャツを企画してくれたときは素直に嬉しかったので、ユニクロさんのHPはたまに覗くのですが、今回は別の意味で目が点になるTシャツを発見してしまいました。
                これって・・・・・・↓
                メタリカもどきT

                画像クリックで商品販売ページに飛べます。
                METALLICAのTシャツかと思いきや、ちがうぢゃん。
                このTシャツを「クリエイト」したという人を紹介するコピーが失笑物。
                北原哲夫
                無地Tでなければモーターサイクルやロック、スケーターTが定番という北島氏。その中からロックをモチーフに、架空バンドのツアーTをクリエイト。メキシコでのライブをイメージしたという。

                ロックをモチーフに、架空バンドのツアーTをクリエイトなんですってよ、皆さん(誰?)
                この北原哲夫というひとはスタイリストだそうで・・・(今まで全然知らなかったけど)

                メタリカT

                こちらはメタリカのDamage.IncツアーTシャツ。
                私は初来日のときこのTシャツ買ったし、若い頃はよく着ていたので愛着がありまする。
                ロゴといいモチーフといい、メタリカをパクっていないとは言わせないよ?
                何が架空バンドのツアーTをクリエイトだ・・・ただの模倣でちょろっとスペルを変えただけでよくもまあクリエイトなんていう言葉を使えますねえ。
                ADIDASの二番煎じ商品に「ADIMOUS」とかね、PUMAの代わりに「KUMA」とかね、そういうバッタもん見たことある気がするけど、ユニクロがいかにもお洒落そうに「スタイリスト」の名前まで出してバッタもん創ってどうする。
                メタリカ好きが高じて自分でもデザインをパロってみたくなりました っていうなら自費で、趣味でやりなされ。
                思い切り営利目的の商品になっているのが、腹立つんですよね。
                ああ、それにしても日本の「スタイリスト」って・・・プライド、無いんですね。
                色んな意味で情ないよ、ほんと。
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                  Sondre Lerche / Sleep On Needles

                  Faces Down
                  Faces Down
                  Sondre Lerche


                  なんか調子悪いな・・・というときに たまに ふと聴きたくなるシンガーが居ます。
                  それがこのひと、ノルウェーのシンガーSondre Lerche(ソンドレ・ラルケ)。
                  上で紹介したアルバムFaces Downは2002年当時、若干19歳でのデビュー・アルバムで、下のyoutubeで聴ける「Sleep On Needles」はこのアルバムからの作品なのですが、初めて聴いたとき19歳とは思えないヴォーカルに驚きました。
                  10代のこんなシンガーを生み出してしまう国って、凄い。
                  今流行のミックス調サウンドもなく、シンガーソングライターにありがちな妙なナルシズムもなく(笑)、地味といえば地味なのですがサウンドで勝負するという姿勢が潔くて気持ちいいです。ビートルズ、とりわけジョージ・ハリスンに影響を受けたであろう作品はどれもまっすぐでちょっと懐かしい。
                  こういう若いシンガーが現れるうちは、「まだまだROCKは大丈夫だ」という気にさせられます。


                  Sondre Lerche -Sleep On Needles
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                    きっかけの多様化はアリだと思う

                    アメリカ生まれのSNSであり、最近日本版もオープンしたMySpaceは招待制の「mixi」等とは違って誰でも登録できるようになっていて、かなり自由度が高いカスタマイズページも制作出来るようになっています。
                    私も好奇心で、まだ日本版がリリースされていないころにアカウントを取るには取ってみたものの「友達登録」というやつがどうも苦手で、殆ど利用していません(汗)
                    Blogのコメント欄を通じたやりとりを一度としてしたことが無いひとから「友達登録のお誘い」というメール案内が来ると不思議になってしまうのですよね〜・・・こういう場所の「友達」って、たぶんそんなに深く考えなくてもいいのかもしれないんだけれど。
                    そんななので有効活用しているとは言い難いのですが、ここの↓の機能は画期的だと思います。

                    MySpace に登録するに当たって「ミュージシャン」として登録すれば、自分たちのプロフィールのコーナーに自作曲のMP3ファイルを数曲公開することができる。このためMySpace には多くのインディーズ・ミュージシャンやアマチュアミュージシャンらが登録し、ファンと交流したり曲を発表したりする本拠地となっており、多くの若い音楽ファンが好きなミュージシャン本人やそのファンと交流を深めるためにMySpace に登録している。これがMySpace が先行するソーシャル・ネットワーキング・サービスを凌ぐ会員数を獲得できた原動力である。ミュージシャンのアップロードした曲は他の人のプロフィールにもアップロードできるため、人気のある曲はどんどん出回ることになる。
                    (“My Space” wikipedia説明

                    ミュージシャンの公式サイトに行かなくても、「ちょっと興味がある」程度のバンドの曲を試聴することが容易なので音楽ファンは出会う機会が増えたんじゃないかな。
                    またコミュニティサイトとしての知名度をアーティスト側が利用する事で、サーチしてもらいやすいよね。いい曲を作っても、まず聴いてもらえるきっかけがないとダメなんだし。
                    だから主要な海外バンドからインディーズにいたるまで、MySpaceで曲公開しているバンドの多いこと多いこと。
                    たとえばU2のMySpaceページでは先日Mステに出演したときの「Window in the Skies」のYouTube映像がUpされていたりグリーンデイとのコラボ「The Saints Are Coming」のPVが観れたりします。フルで。

                    みっちぃさんのエントリにあった一文にもバンド自らがYouTubeにPVをUpしているところがあることに触れた後
                    いいと思ったものは「買う」んだよ
                    YouTubeや色々なブログで紹介されること(歌詞も含む)が、アーティストの利権を脅かしているとは思わない
                    大抵の場合は「これすごくイイから聴いて」という好意的なものだろうに
                    そこから新しいファンが生まれるとは思わないんだろうか
                    THE END/Roadrunner United(Everythings Gonna Be Alright)

                    と書かれているように、欲しい曲はやっぱり自分のものにしたくなるんだと思う。
                    それよりもまず幅広いひとに聴いてもらって気に入ってもらうのが先決なんじゃないの?
                    うちの息子はYouTubeサーフィンをしながら「このひとの曲を聴いてみたい」と発掘しているのですが、たぶんYouTubeが無かったら知ることもなかった70年代のバンドや80年代のバンドを探し当ててくるのが面白いです。「ベストヒットUSA」が超深夜になってしまった今、洋楽と出会うきっかけって激減した気がします。
                    邦楽も聴くけれどどちらかといえば洋楽のほうが好きな彼にとって、情報源はテレビやラジオではなく今やインターネットなんですよね。
                    レッチリを検索し、ジョン・レノンの「ハッピー・クリスマス」のPVを観て歌詞の意味を初めて考え、ジョン・デンバーの「カントリー・ロード」を歌い、シンディ・ローパーを聴き、3月の「卒業を祝う会」に使えるかなと陽水の「少年時代」を試聴する・・・こんなことが自在にできるのはネットだけですよ。
                    彼にとって音楽は70年代も80年代も90年代も今も、初めて聴く曲は並列に扱える対象なんですね。気に入るか気に入らないか、それだけ。
                    音楽に時代は関係ないんです。

                    今だって気に入ったアルバムを見つけると借りてきたりするので、大人になればきっと自分が欲しいアルバムは買うようになるだろうと思うんですよね。今は自由になるお金が少ないのでなかなか自分の思ったようにはできませんが、そういう素地を作るのって10代なんだよやっぱり。
                    YouTubeからなんだかんだを躍起になって消しにかかっているJA○LACって、可能性の芽を摘んでいることに気が付いているんでしょうか。
                    所詮ちっちゃい画面で、テキトウな音質でしかないんだからさあんな動画は。試聴程度のものでしかないと思えないのかな。ネット界は自分達だけで監視できるものじゃないんだから、もっと前向きに共存したほうがいいと思うのですが。
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                      [Rock] It's Only Rock N' Roll | permalink | comments(6) | trackbacks(1) | pookmark |

                      “KING OF POP”

                      そのきっかけは今年リメイクされたドラマ「西遊記」でした。
                      ドラマの主題歌、MONKEY MAJIKの「Around The World」を聴いた息子が「これ、いい曲じゃない?」としきりに話しかけてくるじゃありませんか。
                      「Around The World」なんてタイトルからして「We Are The World」を意識してるのが見え見え。でも「World」のほうを、若い世代のリスナーは知らないんだもんね。
                      耳に入ってくる音楽を「いい曲だな」と思って聴くのは別に悪いことじゃないし、無邪気なこどもに冷や水を浴びせるのも何となく悪趣味な気がするよな・・・。
                      でも安易に「うん いい曲だね!」と、思ってもいない言葉で相槌を打つのも嫌だ〜。

                      こちらは複雑な気分でわざと曖昧な返答をしているのに、何度も「ねえ、そう思わない?」と言ってくる。ああ、そうだ、うちの息子には「デリカシー」というものが欠如しているのだ・・・困惑するこちらの胸中など察してくれないのだ(中学生の男の子なんてそんなもんか?)。
                      しょうがないので苦笑混じりに
                      「いや・・・これ、サビがもろ“We Are The World”だからねえ・・・そりゃ印象的なはずだよね〜 元々有名な曲のパクリなんだからさ〜・・・」
                      と、本音で答えてしまいました(汗)

                      そんなこちらのコメントなど古い世代のたわごとと一蹴されるかと思いきや「その“We Are The World”って、どんな曲?聴いてみてえ!」と言うので、YouTubeで探してみたらちゃんとあるんですよね今も(ネットってすごいなあ)


                      We Are The World

                      ウイ・アー・ザ・ワールド
                      ネットではどうしても画像が小さいので、図書館にあったこんなDVDも借りてきました。
                      こちらのDVDにはメイキング・シーンも収録されていて、そちらは私も初めて観るフィルム。
                      80年代のヒット・チャートを賑わしたスターたちとはいえ、息子から観れば初めて観る人々のほうが殆ど。
                      大勢のシンガーのなかで彼は誰に興味を持つだろうか と内心ちょっと楽しみにしていると・・・。
                      「カッコイイ!」
                      息子の目が釘付けになったのがまずマイケル・ジャクソン。
                      ほかにもレイ・チャールズ、ブルース・スプリングスティーン、スティービー・ワンダー、シンディ・ローパー、ボブ・ディランに惹かれた様子。スーパースターが無償で参加したチャリティーだったという企画にも痛く感銘を受けたらしい。

                      それにしても思わぬ機会とはいえ改めて観てみると、この当時のマイケルの動作ひとつひとつや歌声というのは特別な華がありますね。「カリスマ性」とはこういうことなんだなと思わされます。
                      実を言うと息子にとってマイケル・ジャクソンのイメージはほんの少し前までは、かなり最悪で「整形したキモいひと」「よくわからないけどゴシップのネタにされてる元スターだったらしいひと」といったネガティブなもの。残念ながら今の中学生くらいの子であれば、殆どがそうだろうと思います。
                      しかし!この「We Are The World」に加え、YouTubeなどでマイケルのPVをいくつか見て息子の価値観は180度変わりました。
                      「すっげえ・・・!かっこいい!!」

                      今まで観る機会なかったんだし、スターとしての彼を知らないのも無理ないよね。うーん、メディアを通じて刷り込まれるイメージの影響力は凄いということだな。

                      それ以来、20年ほど前の洋楽ヒットを友人達に薦めている息子でした。(J-POPが圧倒的に人気な同世代のなかで・・・。)
                      だけど周囲の目があまり気にならないというのは、結構ロック好きに必要なファクターの一つなのかもしれないですねー。
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                        [Rock] It's Only Rock N' Roll | permalink | comments(4) | trackbacks(0) | pookmark |